資金調達を成功させるための事業計画書

投資家から出資を得る上で
「面倒なことを言われそう」
「自分の意思が通せない」
「乗っ取られるのでは?」といった相談を経営者の方から受けることがあります。
このような出資による資金調達のリスクから経営者を守ってくれるのが、「事業計画書」です。 「よい事業計画書」は、明確な経営戦略が描かれており、読む人を惹きつけます。そして、企業の価値は上がり、未公開企業でありながら経営者の高い持ち株比率を守り、発言権を確保することができるのです。
投資家はどこにいる?
上場企業の株は毎日売買されています。
企業が資金調達をしたい、つまり投資家を募りたいと思えば業績さえよければそこに投資家がいます。しかし未公開企業ではそうはいきません。
自ら投資家を探さなければなりません。
未公開企業への投資家は、大きくは3パターンがあります。
- 未公開企業専門に投資をするベンチャーキャピタル
- エンジェルと呼ばれる未公開企業の投資に積極的な個人投資家
- その企業や経営者と特に密接な関係を持つ縁故者(社)
ベンチャーキャピタルやエンジェルは、どこかに面白い企業がないかと探しています。推計では国内で3兆円のお金が投資先を探しています。
どんな企業に出資される?
「特徴をもって前向きに積極的に事業拡大を志向し、株式の公開を目指している企業」
です。
ITに無関係でも、バイオに関係なくても、明治創業の老舗であっても、投資家は特長を持った企業をベンチャー企業といいます。
投資家に理解してもらうためには事業計画書が必須です。
事業計画書のでき次第で投資を検討してもらえるかどうかが決まります。






