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~TOPIX~
【予告】
期間限定【2018年9月1日~9月30日】
「あなたの会社の株価を無料で算定します。」
プロが使う計算方式(DCF法)で貴社の投資価値としての株価を無料で計算します。先着10社様


【’18.03】2018年8月1日
「IFO増資 株式型クラウドファンディング 成功のコツ」セミナー
募集終了】ありがとうございました
【’18.06】
期間限定(2018年7月31日まで。先着10社)
「あなたの会社の株価を無料で算定します。」
募集終了】ありがとうございました
【’18.05】
株式型クラウドファンディングの解説ページを追加しました。


【’18.03】2018年4月4日 
「IFO増資 株式型クラウドファンディング 成功のコツ」セミナー
(お席に余裕あります。)【募集終了】

【’18.02】2018年3月7日 
「補助金、助成金より簡単 資金調達」ATM会ランチセミナー
(満席となりました。)【募集終了】
【’18.01】2018年1月25日 
「解禁! クラウドファンディング増資 成功のコツ」セミナー
満席となりました。【募集終了】
1DAY研修スケジュール

  ※2018年1月17日(水)
    10:00~18:00 満席
【募集終了】
  ※2018年1月20日(土)
    10:00~18:00 残席2席
【募集終了】
【’17.12】2018年1月25日 「解禁! クラウドファンディング増資 成功のコツ」セミナー開催決定【募集終了 満席御礼】

【'17.12】DANベンチャーキャピタルと業務提携契約を結びました。

【’17.12】12月6日 起業家向けセミナー開催【募集終了 満席御礼】

【'17.11】日経BP総研と業務提携契約を結びました。

【’17.09】経営理念浸透プログラムを開発し、当社としては初めて社員研修を実施しました。
【’17.08】8月22日 戦略構築セミナー開催しました。 

【’17.07】月22日開催 戦略構築セミナー【募集終了 満席御礼】

【’17.07】7月26日開催 売上拡大オープンセミナーの実施しました。

【’17.03】イノベーションデザイン・ラボ様に参加しフェロー会員としてエントリーしました。

【’17.02】お取引様を通してNEXCO・EAST様にゼコスを試験導入いただきました。

【’16.10】
関連会社「ゼコス販売」を設立しました。

【’16.07】経営実践研究会の在り方大学に招かれ中期経営計画の作成法をレクチャーしました。
【’16.03】バングラデシュ支援基金が1900万円になりました。【募集終了】
【15.10】バングラデシュ支援基金の東京財務局への届出が受理されました。
 

セミナー参加者特典

セミナーに参加された方はこちらへ
 







 

株式型クラウドファンディングとは

 

◎クラウドファンディングとは
 前もって決めた目標を達成するために必要な資金を、インターネットを使って広く浅く集める行為で、専業者が
プラットフォームを提供し資金募集の支援をする。日本では管轄する法律で「寄付型」「購入型」「融資型」「基金型」「株式型」の5つに分類される。
スターアップや新規事業資金集めに有効な
「株式型」は2015年5月に法整備され、2年後の2017年5月にスタートした。平均で3,000万円の調達が実現している。
このホームページでは主に「株式型クラウドファンディング」(IFO)を中心に解説します。(IFO=Initial Fund offering


◎ 株式型クラウドファンディング(IFO)とは

   金融商品取引法を改正する法律が施行され、欧米に遅れること2年、2017年5月16日に日本第1号の株式型クラウドファンディングが実施された。未公開株詐欺などがきっかけで閉鎖されたグリーンシート市場に代わる機能として登場した新しい制度だ。

   これまでのクラウドファンディングはチャリティー的な要素や映画や楽曲などのカルチャーの色彩、あるいは個人的な夢の実現といったビジネスからは離れた部分で実施され、1つのプロジェクトで集まる金額も300万円程度と、経済活動としてはインパクトが小さいものだったが、株式型は1プロジェクトで通常数千万円が集まるので、融資では手当てが難しい新規事業の資金として活用できる。
 実施に当たっては、金融庁から認可を受けたプラットフォーマーの審査に合格する必要がある。

 

◎ 対象は不問
株式型クラウドファンディング(IFO)は、実績よりも事業の将来性を重視する人たちが資金の出し手であるため、プラットフォーマーも主に将来性を審査する。業種や実績は不問で、創業間近でも、債務超過でも対象になる。必要なのは事業への意欲と説得力のある事業計画だ。

 

◎出資者はなぜ資金を出すのか?
チャリティーやカルチャーが対象のこれまでのクラウドファンディングは、プロジェクトへの共感による満足感が資金の出し手へのお返しだったが、株式型クラウドファンディング(IFO)の出し手はこうした共感に加えて経済的なリターンを求める。多くの場合は、近い将来(概ね5~6年後)に株式公開(IPO)して出したお金が何倍にもなる事を期待して投資するのだ。

 

政府の狙いは?
 経済の活性化のためには、新規事業や創業者の増加が必要というのが政府の考え方。創業というハイリスクを融資で賄うことは民間金融機関ではできないので、日本の場合、公的金融機関と公的保証協会が創業者の個人保証と引き替えに1500万円を貸付る制度があり、長らく創業を支えてきた。しかし、WEBの普及で一般の経営者や創業準備中の人にも、個人保証が日本固有の悪習慣であり国際的に見て理不尽な制度であるという認識が広がり始め、創業者数の減少傾向が続いている。
 こうした状況を打破するために、欧米先進国に習ってリスクが取れる一般投資家からの提供が解禁された。

 

 株式型クラウドファンディング(IFO)のルール

 1社が1年間で調達できる上限が1億円と定められている。投資ができるのは個人に限られ1人が1社に投資できるのは年間50万円まで。
 金融庁から認可を受けたプラットフォーマーの審査に合格した会社だけが実施できる。
 投資の見返りに会社が出し手に渡すものは未上場会社の株式だ。(一部例外あり)従って挑戦できるのは株を発行できる株式会社に限られる。有限会社は株式会社に変更登記すればOK。

 

 株を渡しても大丈夫か?
 未上場会社の株は社長ひとりかごく限られた人たちが少し持っているの一般的だ。株式型クラウドファンディング(IFO)では、新規に株を発行して投資家に渡す必要がある。これは株主総会の議決権の一部を知らない人に渡すことを意味するので、経営者は最低でも51%以上は確保しなくてはいけない。
 ただし、確保するのは出資金の比率ではなく議決権の数の比率だ。たとえば、資本金1000万円の会社が3000万円集めても、議決権が1/4になるとは限らない。この場合でも8090%をキープすることも可能だ。詳しくは経営者の方へのページ参上。株価につきましては専門家に相談することを勧める。
 将来にわたって、持ち株比率をどのように変化させていくかを、前もって計画しておくことを資本政策という。資本政策と将来の業績目標は密接にリンクするので、味方になってくれる財務の専門家に相談することを勧める。株価に関しては証券会社は味方になってくれ無いので注意。
(当社でもご相談をお受けしています。お問合せは→
こちら

 

 申し込み先は?

   日本では株式型クラウドファンディング(IFO)は金融庁の厳しい規制を受けています。現在金融庁から認可を受けている会社は3社だけ。第一種少額電子募集取扱業者というのが正式名称。第一種は銀行と証券会社が取得する免許なので、これら3社は証券会社といえる。株式型クラウドファンディングだけを許された原付免許と理解すればいい。証券会社なので信用度は高いといえる。但し、合格率は2%と狭き門だ。

【日本クラウドキャピタル】サイト名=ファンディーノ
 日本1号の許認可獲得会社。投資家を募り積極的に資金調達をしている。この1年で30社ほどのベンチャー中小企業がIFOを実施し、合格すればほとんど会社が調達に成功。平均で3000万円ほど。ただし合格率2%と狭き門。コストは成果報酬概ね20%程度

【DANベンチャーキャピタル】サイト名=ゴーエンジェル
 IFOの前進である「グリーンシート」創設の中心人物の出縄良人氏が立ち上げた会社。投資家は経営者側が自社の縁故で募集するのが原則。会員組織や多数の取引先を持っている会社にとって有効。コストは事務コストのみ(成果報酬は出資者から徴収)

【エメラダ】
サイト名=エメラダ
 審査の対象はすでにベンチャーキャピタルや著名な個人投資家の出資が完了している会社。議決権ない新株予約権で調達するという特徴があり、調達しても経営権に影響がない。

自社の特徴にあった会社を選んで各サイトから必要事項を記載して申し込む

  

 合格するにはどうしたらいいか?

   合格率2%の狭き門に合格するにはドキュメントで共感を得ることが重要だ。
合格には「明確で魅力的な将来目標」「社会課題解決というミッション」「事業の新規性」「目標が達成できると感じさせる戦略」「説得力にある株価設定」「経営者の情熱」が必要だ。
 これらは書類審査で行われる。プレゼンをする機会は書類審査が通った後なので、審査に通るにはドキュメントがすべてだ。ベンチャーキャピタルの場合と基本は同じだ。
(ご相談をお受けしています。お問合せは→こちら

 

 合格するドキュメントを作るコツ
 表面上のテクニックでドキュメントを作っても、審査をするプロには通用しない。まして、数値を並べただけの事業計画はどんなに緻密に作っても全く役に立たない。
 まず、「明確で魅力的な将来目標」は出し手(=投資家)にとって魅力的であること。そこには「社会課題解決というミッション」という共感と投資家が将来儲かるくらい会社を大きくするという野心が必要だ。この二つはリンクしていて、業界内である程度の規模を達成しなければ社会的な課題を解決したとは世間的に認められない。業界で規模を誇れる会社は売上げも利益も大きいので上場すれば儲かる。という考え方だ。

 次に新規性。新事業が業界に誇れるほどの規模になるには、他社と同じ事をしていては難しいはず。そこには「事業の新規性」が不可欠で、出し手はこの新規性が事業拡大に寄与するかどうかを見極めようとする。

 さらに、その目標が単なる経営者の意気込みではなく、「なるほど」と感心させるほどの具体的なやり方を示すことつまり「目標が達成できると感じさせる戦略」を示すことが必須だ。

 「説得力にある株価設定」とは、戦略実行の結果もたらされる売上げと利益で計算する株価のこと。未来のフリーキャッシュフローで計算するディスカウントキャッシュフロー法(DCF法)という方法で計算をする。くれぐれも出し手に計算してもらうことは避けること。出し手はいい物を安く買いたいのだ自分の会社を安く売るのはナンセンス。経営者失格だ。

 そして最後に「経営者の情熱」を文書で感じてもらうのに、もっとも有効なのが「経営理念」だ。経営者の人生哲学を経営方針に反映させて作ること。独りよがりにならないように注意しながら心の叫びを文字に起す。その際に単なる宣言ではなくメッセージ性を込めると情熱が伝わりやすくなる。これができて経営中級者。

 弊社では共感を得る事業計画書の作り方のオリジナルメソッドを用意している良ければ問合せされたい。

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